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数十年ぶりという大寒波に見舞われた年末年始。

ここ紫山も、近年にない降雪量でした。

稀に見る大雪は、紫山の“雪像名人”こと大津先生の創作意欲を刺激せずにはおきません。

年末年始の楽しい雪像コレクションをご覧ください。

 

まずは、12月22日の記事で紹介したクリスマスケーキの完成形がこちら。

まるで、パウダーシュガーでコーティングしたよう！

おいしそうですね。

年が明けて2021年、お正月と言えばこちら。

かわいらしい鏡餅。

この鏡餅は、翌日「ベイ〇ックス」へと奇跡の進化を遂げました。

続いて、大津先生の真骨頂、くまの親子ギャラリーです。

お母さんを囲んで笑っている子どもたち。

・・・と、それを見守る（？）お父さん。

くまたちは学園のいたるところにいて、生徒たちを見守っています。

おや、あの人気者たちも・・・。

1月も半ばを過ぎようとしていますが、新型コロナウイルスの猛威は依然として収まりません。

雪像たちも、マスク装備です。

この色と柄、どこかで見たような・・・(笑)

 

今年の冬は、まだまだ寒い日が続きます。

体調に気を付けながら、楽しい冬の思い出をたくさん作りたいですね。