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今日は、合同ホームルームの一環として「打楽器コミュニケーション・ワークショップ」が行われました。講師はD-PROJECT代表の斎藤寛さん。アシスタントは本校エンカレッジコース講師の髙橋翔太さんです。生徒1人ひとりが楽器を持ち、全員で打楽器による一つの音楽を創り上げるというワークショップです。

（D-PROJECT代表／斎藤寛さん）

（アシスタント／高橋翔太さん）

1 パフォーマンス　(講師によるパーカッション演奏)

  

　

2 楽器紹介

　

3 アンサンブル

　

生徒達は、日頃見ることが出来ない、とても開放された表情で

楽器を叩いていました。言葉を通じたコミュニケーションが苦手な生徒も、

音楽を通したコミュニケーションで全体が一つにつながるという

貴重な感覚を体験したようです。とても楽しい1時間でした。