お知らせ
2018.11.10
修養会 ~愛にこたえて生きる~

11月9日(金)、本校多目的室で、エンカレッジコース「修養会」が行われました。

「修養会」はミッションスクールでは最も大切な行事の1つです。講師の話に耳を傾け、今までの自分を振り返り、内面の深いところの自分自身や神と向き合い、対話する時間です。

 

講師は、エンカレッジコースで「宗教」を担当しているマスール吉田めぐみ先生です。

修養会のテーマは「愛にこたえて生きる」。

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第一講話、第二講話では、講話やDVD、朗読を通して、自分を振り返る時を過ごすことができたようです。

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みことばの祭儀」では、奏楽から始まり、福音書の朗読に耳を傾け、聖歌を歌い、生徒、教職員、保護者も交え、共に祈る時を持つことができました。

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私たちは、この世ではいろいろなことに直面し、時に悩んだり、答えが見つけられずに迷ったりすることがありますが、今日の一日を通して、今、何が大事なのか、生きる上で大切にしなければならないのはどのようなことなのか、気づかされたような気がします。

 


 

今日1日を過ごした生徒の感想の中から幾つかをご紹介します。

 

「初めて修養会に参加しました。第一講話では2つのお話を聞き、“人と人のつながり”の大切さを実感しました。今回のテーマのように“愛にこたえて生きる”ということの素晴らしさや凄さを感じました。初めは誤解していた人も、共にいるうちにお互いを知り、心と心で通じ合うようになれるんだと気づきました。第二講話では、アフリカのシエラレオネで活動する日本人のシスター根岸さんのお話を聴きました。死と隣り合わせの中で現地の人のために生きるシスターの姿に感動しました。日本では考えられないような苦しみや辛いことを経験しても、今をまっすぐに生きる人々を尊敬します。「母の愛」のようにシスターが子供たちに捧げた愛情と、その人が持つ“生きる力”で乗り越えることができたのだと思いました。人は一人では生きられない、だからこそお互いに支えあうことで強くなるのだと思います。今回の修養会で、“心と心がつながる強さ”や“生きるための力”を学びました。これからの私の生き方に、素晴らしいものを与えてくれた貴重な時間でした。」

 「今日の修養会では、あらためて素直に自分と向き合うことができました。自分の内面や深い部分を知ることができたと思います。また、戦争が残した傷や、ケニアの障碍児の現状を知ることができ、何か自分にできることがないかと考えさせられました。相手の心を知ろうとする努力をすることによって、自分の視野や世界が広がるのではないかと思いました。相手の痛みを自分の痛みのように感じあうには、自分が一方的ではなく、相手と自分の心が通い合い、互いに助け合い歩もうとすることが必要なのだとあらためて感じました。第二講話のシエラレオネでの話では、心身に深い傷を負っているにもかかわらず、明るく前向きに生きる姿にとても心が打たれました。相手に気持ちを伝える手段や言葉は人それぞれですが、相手の意思を考え尊重し、自分の考えを行動に起こすことによって、相手との距離を縮め寄り添い合うことができるのだと思いました。」

「今日、楽しみにしていた修養会がありました。“大助君のこと”かおりちゃんの声““私たちのお母さん”の話を聞いて、今までの自分を振り返ることができました。“自由だから愛がある”という素敵な言葉は心に響きます。だからお互い助け合って今を生きているのだと思います。だから、できなかったことができるようになると一緒にうれしくなり、一緒に笑顔でいると幸せになるのだと思います。この先、辛いことがあった時には、聖書の言葉を思い出して、神様からいただいたこの命を一生懸命に生きていきたいと思いました。」

 




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